会社沿革
- 1941年 2月
(昭和 16年)
- 大阪市東住吉区内に、個人企業
「森山鏡金属工業所」を創立。
- 1955年 8月
(昭和 30年)
- 大阪市平野区西脇町102に、銀引加工工場として
「共進銀引所」を設立。
- 1960年 3月
(昭和 35年)
- 大阪市東住吉区加美末次町8-98に
営業所・工場を移転。
共進化成工業所を設立し、化成品の製造を開始。
- 1964年 3月
(昭和 39年)
- 化成品の事業拡張に伴い、商号を
「淀化成工業所」と改める。
- 1970年 1月
(昭和 45年)
- 東芝機械製「IS-630A」を設備し
大型射出成形の製造を開始する。
- 1971年 9月
(昭和 46年)
- 大型射出成形品の製造業務 拡張に伴い
東芝機械製「IS-515AN」を増設。
- 1971年10月
(昭和 46年)
- 射出成形品の製造業務 拡張に伴い
法人組織に改組し、
「淀化成工業 株式会社」を設立。
- 1972年 5月
(昭和 47年)
- 東芝機械製「IS-800AN」を増設。
大型射出成形品の製造・販売経路を拡張する。
- 1973年 8月
(昭和 48年)
- 工場 拡張に伴い、本社・工場を現在地
大阪市平野区加美北6丁目13番20号に移転、現在に至る。
- 1986年 6月
(昭和 61年)
- 東芝機械製「IS-850E」を増設。
- 1996年 10月
(平成 8年)
- 日精樹脂工業製「FV9200(860t)」を導入。
- 2004年 7月
(平成 16年)
- ニイガタマシン製 「MD850S(電動)(850t)」を導入。
- 2013年 10月
- 日精樹脂工業製「FNX280(280t)」を導入。
- 2020年 12月
- 日精樹脂工業製「FVX660Ⅲ-400L(660t)」を導入。
- 2024年 10月
- 日精樹脂工業製「FVX860Ⅲ-400L(860t)」を導入。